いかん!気がつけば12月も半ばになっている。

先日、彼が「はい、コレお土産〜」とくれた物体。
それは一応収集にはピリオドを打ったものだった。
コカコーラ社が誇る水色の妖精さん(らしい)。

オークションとかで「あ、これ欲しいかも」と言うと、
「もう、卒業したんでしょう?」と言っていたクセに。
いきなりデカイ置き場所に困るのを買って来た。
ご本人は「なかなか無くてさ〜、3軒目でやっと見つけたんだよ」
と、得意顔。

こちとら同じ大きさの置時計を友人のチビたちにあげて(処分)
少しでも数を減らそうとしてるのにそんな気持ちは分かっていないようだ。
心の中では「ったく、いらんだろうそんなのは!」だが、
ニッコリ笑顔で「ありがとう」と返す。

処分に困るものはどうしたら良いのだろうか?

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